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トップ市長の部屋定例記者会見> 定例記者会見(令和4年8月29日)

定例記者会見(令和4年8月29日)

会見概要

【日時】  令和4年8月29日(月曜日)13時30分~
【場所】  小美玉市役所本庁舎  2階  第2・第3会議室
【出席者】

   参加報道機関:茨城新聞、時事通信社、読売新聞

   市:市長、副市長、教育長、市長公室長、秘書政策課長、各部署担当

【記録】  秘書政策課

記者会見次第

pdf小美玉市長定例記者会見次第(pdf 171 KB)

市長あいさつ

  報道各社の皆様におかれましては、大変お忙しいところ定例記者会見にお集まりいただき誠にありがとうございます。また、市政の運営につきましては、日頃より格別なご支援・ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。本日は、第3回定例会議案について情報を発信させていただきますので、記事掲載につきまして特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。
 

説明案件

令和4年第3回定例会議案

・専決処分の承認を求めることについて 1件

・条例の一部改正について 3件

・令和4年度補正予算について 9件

・令和3年度決算認定について 9件

・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 3件

  合計25件

 

pdf令和4年第3回定例会議案概要(pdf 298 KB)

令和4年度一般会計補正予算(第5号)

今回の補正予算は、原油価格高騰に伴う燃料費及び電気使用料の増額や、学校施設環境改善交付金を財源活用した小中学校のLED化事業などを計上するもので、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5億6,479万円を追加し、歳入歳出予算の総額を221億9,060万7千円とするものです。

(単位:千円)

補正前予算額補正前予算額補正前予算額補正前予算額

今回補正額今回補正予算額 補正後予算額補正後予算額
26,695,20421,625,817 721,459564,790 27,416,66322,190,607

 

pdf令和4年度一般会計補正予算(第5号)(pdf 279 KB)

補正(歳入)の主な内容

  • 民生費国庫補助金 【増額】 46,803千円

     住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業補助金等を増額計上

  • 教育費国庫補助金 【増額】 26,648千円

     学校施設環境改善交付金等を増額計上

  • 総務費寄附金 【増額】 1,100千円

     企業版ふるさと応援に対する指定寄附金を新規計上

  • 基金繰入金 【減額】 △370,271千円

     今回補正予算の歳入歳出間調整のため、財政調整基金繰入金を減額計上

 

補正(歳出)の主な内容

  • 住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業 【増額】 101,728千円 (社会福祉課)

     令和4年度課税情報による住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金等を増額計上

  • 建築指導総務事務費 【増額】 6,552千円 (都市整備課)

     移住の促進と地域の活性化を図るため、移住促進住宅取得補助金を増額計上

  • 道路橋梁維持管理費 【増額】 143,719千円 (管理課)

     安全で快適な道路環境を維持するため、舗装・路盤補修工事等を増額計上

  • 小学校施設管理費 【増額】 61,188千円 (教育企画課)
  • 中学校施設管理費 【増額】 14,887千円 (教育企画課)

     学校施設環境改善交付金を財源活用しLED照明改修工事を実施するため、校舎改修工事を増額計上

  • 市内公共施設燃料費及び電気使用料 【増額】8,021千円(庁舎、施設等)

     原油価格高騰に伴う燃料費及び電気使用料を増額計上

 

小美玉市タウンミーティングについて

市長として就任し、市政運営を担う初年度となることから、「小美玉新時代」に向けた取組みについて、市民の皆様と意見交換を行う「小美玉市タウンミーティング」を開催いたします。


pdf小美玉市タウンミーティング(pdf 355 KB)

 

 

質疑応答

1)議案に関する質疑

記者:タウンミーティングですけれども、小美玉市ではこういった形で市民と市長が意見を交換する場を設けるのは、過去にもあったんですか。私の知る限りあまりなかったかなと思いまして、新しい取り組みなのかなと思いました。今回は3回ということですけれども、それ以降もこういった市民と意見を交換する場みたいなことを考えていらっしゃるのかどうかお伺いしたいと思います。
市長:当然私としては初めての試みでございまして、先ほど申し上げた通り市民の皆さんには重点施策やビジョン等を私から一方的には説明していますけども、それに対してやはり市民の皆さんの声も聞きたいということが第一にあります。それと、就任前から常に市民との交流を持ちながら、色んな意見を聞きながら参考にしてまちづくりをしたいという気持ちがありまして、正直もう少し細かくやろうかなと思ったんですけど、今回は1回目ということで3会場、美野里地区・小川地区・玉里地区で行います。また、区長会の協力をもらい、区長含め、各区から2,3名の出席をお願いしています。その他一般のその地域の皆さん、場合によっては、小川地区の人が美野里地区に来てもいいし、お住まいに関係なく参加できることになっています。市民の声をよく聞きたいなということで計画しました。
記者:どうもありがとうございます。
 

記者:補正予算の移住促進住宅取得補助金の増額計上ですけれども、制度の概要と、最大どれくらいの補助金が1人当たり出るのかとか、当初予算の額を教えてください。
担当:まず、補助金の概要ですが、小美玉市外から小美玉市へ移住される方の住宅取得に関して、新築もしくは中古住宅の購入に関し補助金を出すものです。新築に関しては基本30万円。それに、契約者が子育て世代の45歳までの場合は10万加算。さらに、16歳未満のお子さんがいる家庭にはプラス10万という形で、最大50万円の補助になっています。当初予算につきましては、30件で1,000万円を計上しています。今回、申込件数が当初の30件を超え、43件ございましたので、増額補正をお願いするものです。
記者:43件の内訳ですけど、どこら辺から転入される方が多いんですか。
担当:県内が多いのですが、近隣の石岡市、笠間市あたりが多く、県外も1,2名はいる形になっています。
記者:ちなみに県外はどこでしょうか。あと、どういう理由が多いんですか。
担当:理由は、それぞれの事情によって小美玉市に新築するというような、目的を持ってこちらに新築された方が主です。
記者:例えば、両親が昔から住んでいらして、お子さんが一旦勤めに出られたけれどもUターンされるとか、どういうケースが多いんでしょうか。
担当:趣旨としましては、土地とか建物を贈与とか相続、もしくは2親等以内の方が来る場合というのは除外されていますので、原則的には市外から純然たる新築なり中古物件を購入して、新たに市の住民となるというのがベースとなっています。
記者:30件の見込みからすごく上振れているわけですけど、想像よりも多くの方が来られているのは、どういう理由によると分析しているんでしょうか。
担当:やはりコロナの関係とかで働く形態なんかも変わっていますし、そういったことと小美玉市の色んなPRとか、空港・羽鳥駅もありますし、交通の便といったものも含めた中で、増加しているのかなと解釈しています。
記者:もう1点、電気代の燃料費上昇に伴う電気使用料の増額ですけど、当初予算は同じベースでいうといくら上がったのでしょう。
担当:こちらの電気料や燃料費につきましては各課からの積み上げとなりまして、今手元の方に算出したものがございませんので、現在は即答できませんので申し訳ございません。
記者:この増額というのは、期間は何月から何月までの分での増額なんですか。例えば、9月から3月末までとか。担当:あくまでも見込みということになりますけども、一応3月までの中で計上したという状況です。
記者:この増額分も各課の積み上げなわけですか。
担当:そうですね。
記者:でも期間は同じ期間なんですよね。
担当:そういうことになります。
記者:ざっくりと、要はどれぐらい電気代が余計にかかるのかを知りたいんですけど。
担当:積み上げた額としましては、増額として802万1千円。こちらは電気代と燃料費の合算額となります。
記者:ざっくりと分母は今分からないということですね。分かりました。
 

記者:先ほど質問ありました移住促進の関連ですけれども、市内で特にどの地区に移住されてきているのか、特に多いのか分かれば教えていただきたいのですが。
担当:移住してくる方が多いのは、やはり羽鳥駅周辺ということで羽鳥地区が多くなっております。あとは、玉里地区に関しては石岡市と近隣しているということで、そちらもございます。小川地区に関しては、百里基地がありますので、そういった形で市街地。一番はやはり羽鳥地区です。
記者:分かりました。ありがとうございます。
 

記者:念のためですが、小中学校のLED化事業というのは、全国どこでもやっているものでしょうか。
担当:このLED化事業につきましては、この補助の交付金の財源の出所の方にもございます学校施設環境改善交付金の方を活用させていただきまして、全国的に行っているところでありますし、小美玉市の方もこれを本格的に導入して、採用させていただいているところです。
記者:ありがとうございます。

 

2)その他一般に関する質疑

記者:先だって、美野里中学校で市長講演をされて、取材させていただきましたけれども、学校側で総合的な学習と言いますか、その一環として市長に来ていただきたいというようなことだったと伺っていますけれども。ちょっとユニークだなと思ったのは、TXの話ですね。今延伸の話がありますけれども、あの時生徒さんの署名を市長にお渡しするということがあったんですけども。延伸の運動が行われていますけれども、ある意味政治的な部分もあると思うんですが。ストレートに学校の中で署名みたいなものを働きかけるというのは、どうなのかなとちらっと思った部分がありまして、この辺を教育長あるいは市長にお聞きしたいなと思いまして、よろしくお願いします。
市長:先日は、取材の方ありがとうございました。TX茨城空港延伸、これのスタートと言いますか、私が県議でいる頃から課題で取り組んできたことですけども。今回、知事の方で4本のラインを引いてあるんだけども、これを何とか一つにしよう、ということで決まりまして。どちらかというと、このTX茨城空港延伸というのは、きちんとしたこの間みたいな形では言ってないんですけども、小学生や高校生にも色んな場で、仮にできるとしても県の方では2050年を目標としてまして、今の子どもたちが大人になってからの話であって、ある意味子どもたちに夢を語るような、目の前のことではなく夢を皆さんに与えるような、一つの茨城県の将来性を語るような形で、今までずっと色んな場所でお年寄りから子どもたちまでお話してきた経緯がありまして。今回、授業の一環で、中長期ビジョンに入っていましたので。小学生から大人まで5市1町でやっていますので、そういう意味では一つの夢として、皆さんにもご参加くださいみたいな形で、決して政治的意図云々はない形だと自分では思っているんですけども。茨城県、小美玉市の将来の夢を皆さんと共有しましょうというような、そんなイメージだったものですから。
教育長:この件に関しまして、事前にやはりちょっと引っかかるかなという部分を感じたので、学校の担当の方に確認をしましたら、決して強制ではないということを強く言っていましたし、そういう指導のもとにこれが進められたということを聞いております。
記者:一応ちょっと質問させていただきたかったので。ありがとうございます。
 

記者:ちょっと前の話になって恐縮ですけれども、6月に衆議院選挙の小選挙区の区割りの見直しがされるという発表がありまして、小美玉市は二つに分かれていたわけですけども、一つになるということで発表があったわけですが、改めて市長の受け止めについて伺いたいのですが。
市長:6月にもお話しした通り、やはり同じ自治体の中で市民の選択が分かれるというのは、正直、ずっと私も違和感を持っていました。玉里地区と小川・美野里地区が違うんですけども、やはり市民の方と話していても、前は県議だったので、「県議何でこれ違うんだと。こんなのは普通ないだろう。」と。要するに国会以外は、参議院は別ですけども、市内で選択が違うのは絶対おかしいよと前々から言われていまして、当然私もそのように思っています。国の陳情とかする場合、お二方いると都合の良い時も確かにあるとは思うんですけど、やはりきちんと一本で通していくのが一番良い形なのかなと思っていました。私も当人に聞いたんですけど、やりづらくないですかって聞いたら、その辺は苦笑いで。できれば本人も一本の方がいいのかなという、そういうニュアンスはちょっと感じてはいました。
記者:今の当人にもというのは、国会議員にもということですか。
市長:はい。

記者:分かりました。
 

記者:昨年、オスプレイの訓練の話があって、1回訓練があっただけでその後全くないかなと思うんですけれども。市長も就任されてから、色々基地関係のことで、他の自治体の方とか国の方と接触されているのかなと思うんですが。そういう話で情報などがあるのかということ、あと、自衛隊の基地みたいなところの周辺の土地利用等の規制みたいな法律が今度できたというのがありますよね。先日も、多分共産党の議員さんから意見書か何かが出て、不採択になったみたいですけれども、ああいう問題は、地元市としては将来的に何か影響が出てくると考えるのかどうか。それは多分、周辺に住む方たちにとっては、非常に大きなことだと思うし、移住などの問題も考えても、あまりそういう意味ではふさわしくない場所として捉えられてしまう面もあるのではないかなという気がするんですが。TXの話で、茨城空港まで持ってくるという話ですけれども、一方で百里基地の近くに持ってくるということでもあるので、場合によっては非常になんと言うか、危険なところとも捉えられるのかなと思うんですけど、そういう問題をどんなふうにお考えなのかなと思いまして。
市長:ご案内の通り、百里基地は茨城空港との共有ということで、私自身は、基地周辺、空港を含めてどちらかというと空港を軸として、TXが延伸できれば賑わいづくりの一つにかなり大きな部分が占めてくるのかなと。やはり鉄道という力は色んな面で、今のTX沿線を見るとご覧の通り大変、人が張りつきまして、あるいは企業も張りつきます。小美玉市でも、人口増加しているところが1ヶ所あり、羽鳥地区が駅のおかげで人口増加しています。そういった意味から、やはり公共交通、鉄道を通すことによって、小美玉市だけではなく茨城県全体が、これから人口減少で一部採算性云々という話もあるんですけども、これから県の発展には鉄道をきちっと空港に通したり、あるいは空港周辺もきちんと、危険がゼロということは言いませんけども、空港と基地お互いに共存共栄しながら、その地域の発展も考えていきたいということで、逆に都市計画の見直しも一部考えて、企業が張りつきやすく今詰めているところで、そういう意味では、これから発展の方に逆に考えていくかなと思っているところです。
記者:すみません、ずっと先の不確定なことを言ってもしょうがない部分はあると思いますけれども、アクセス道路ができたり、周辺の土地利用とかそういうものも検討されているというふうに伺いまして、何かそういう面で新しいニュースみたいなものございますでしょうか。企業誘致とかですね。
市長:一部空港の北側ですか、ヘリの格納庫の近くに企業が進出していきたいという意向がありまして。それが都市計画の見直しをしなくてはならないものですから、そこは空港公園の敷地ですから。その都市計画の見直し等を今は行っています。また、近くにテクノパークという県の工業団地があるんですけども、ここも色々トップセールスもやりながら、今1社が決まっているんですけども、もう2社くらい色々内容を聞きたいということで、その誘致に向けては今取り組んでいるところで。先ほど言いましたように、企業が張りつけば当然雇用が生まれますし、その周りに住むということになりまして、そういう意味でも活性化させたいと考えています。
記者:どうもありがとうございました。
 

記者:質問というか要望なんですけども、この時期他の市町村でも同じように9月定例会の議案発表があるんですが、その際予算の関連だと、もちろん予算書もいただいて、その上に市が特に力を入れる新規事業だったり、それについてもう少し詳しく書いてあるような資料が添付されていたりするんですね。多くのところでは。そうすると、こっちも色々聞きやすいと思いまして、次回以降で結構なので、もう少し分かりやすいものがあれば。これだと、議案書に書いてあるような項目をそのまま書いてあるだけなので、その辺ちょっとご検討いただければ。

市長:私も就任して色んな施策は発表しましたが、私の施策を予算に反映させるのはおそらく来年度かなというふうに感じますし、現時点ではですね、10月にタウンミーティングをやりまして、色んな意見を聞きながら私の施策と合わせながら、来年度に反映させるということで。来年度に反映させるときにはきちっと予算ばかりでなくて、施策等の新たなものも皆さんにお示しできるようにしますので、よろしくお願いします。

 

記者:前に専決処分があったときの予算で、今回の9月議会でその報告もあるのかなと思うんですが、小美玉市は畜産業が非常に盛んであるということで、その飼料の高騰とかでかなりダメージを受けているところがある。それに手当をするという予算があったと思うんですけれども、その実態を担当課の方から少し教えていただきたいのですが。

担当:専決処分で行いました農業者に対する支援ですが、大きく3つございまして、一つ目が、原油価格、資材価格の高騰の影響を受けている農業者への支援ということで、認定農業者の方に1農業者につき一律10万円の支援をしています。二つ目に、家畜飼料価格高騰対策事業支援金ということで、こちらも家畜飼料価格の高騰で影響を受けている畜産事業者の費用負担軽減及び経営の安定化を目的として支援金を支給しています。こちらにつきましては、市内に住所を有する畜産事業者で、配合飼料価格安定制度の加入者に対して支援をしているものです。配合飼料価格安定制度につきましては、経営体当たり1トン当たり600円の支出をしておりますので、その部分につきまして、上限額200万円までということで、1トン当たり600円の支援をしています。三点目になります。粗飼料価格高騰対策事業支援金としまして、粗飼料価格も高騰しておりまして、牛の飼養者の費用負担軽減、経営の安定化を目的として支援金を支給しています。こちらにつきましては、市内に住所を有する牛飼養者ということで、乳用牛1頭当たり5千円、肉用牛1頭当たり1千円の支援金を交付しています。こちらにつきましても、上限額はそれぞれ200万円ということで支援をしているところです。

記者:事業の中身は前にもお聞きしたんですけど、実際立ち行かなくなっているような農業者とか、厳しいとか、そういう声があったら教えていただけないかなと思います。

担当:飼料と粗飼料の関係につきましては、今飼育している家畜におきましては、高騰してもやはり供給していかなければならないということで、かなり経営を圧迫しているということは聞いています。酪農協とかですね、そういったところからも、つなぎ融資とかそういったお話も受けているという話も聞いています。小美玉市におきましては、いち早くこういった支援という形で、申請してすぐに支給できるようなものを考案したということで、かなり感謝されているところです。今の申請状況ですけども、8月1日から受付しておりまして、価格高騰対策の方では、18.9%。粗飼料につきましては、31.6%の申請を受けている状況です。

記者:どうもありがとうございました。

 

以上、閉会
 


掲載日 令和4年10月25日
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