山形健樹 舞台技術管理マネージャー
アピオス歴
5年目。
プロフィール
中学高校と、文化芸術とは一切関係ない体育会系部活で
血と汗と涙の戦いを繰り広げる。
卒業後、戦いの日々の喪失感から生き方に迷い、
放浪生活(すねっかじり…)をおくる…
数年後、TVの深夜に放送していた
第三舞台の公演を見たことがきっかけとなり、
小学校の学芸会で演じた物乞い役の面白さを思い出す。
「そう!自分はこれがしたかったんだ~
見つかった~俺の道が…」
と、言ったか言わないか。
数年後…専門学校を卒業し、
水戸の怪しい総合代理店(何でも屋)株式会社ジャストに就職。
社会人としての戦いの日々をスタートさせる。
平成10年に放送された大河ドラマ「徳川慶喜」を契機に
千波湖畔・千波公園ふれあい広場に設置された徳川慶喜展示館の
運営スタッフとして約18ヶ月携わり、
県内外(130万人以上)のお客様や市民ボランティアの人達とふれあい、
おもてなし(サービス)の心や笑顔の大切さを学ぶ。
平成13年~18年まで常陸大宮市(旧大宮町)文化センターロゼホールに
技術員として常駐、地域のコミュニティーと関わり様々な文化の形を経験する。
現在、アピオス舞台管理マネージャーとして奮闘中。
落ち込んだ時はお腹いっぱい笑う事を心がけています。
本当にお腹を一杯にする事も大事です(笑)
掲載日 平成29年3月14日
更新日 平成29年3月29日