Kenjoy!(Let's enjoy KENDAMA)
Kenjoy!(Let’s enjoy KENDAMA)
●Kenjoy!は、アピオスのけん玉企画を運営するチームです(KENDAMA+enjoyの造語)
KENDAMA企画
なんでけん玉?
●けん玉を地域社会への貢献につなげるツールとし、ひと&まちを元気にします
●けん玉企画を通して、社会課題の解決に文化ホールは有効であると打ち出します
なんでアピオスで?
●アピオスのミッション「共に支え合う自由空間」
自由空間って何だろ?そもそもアピオスって何するところだっけ?コンサート?イベント?
いやいや、自由な空間にしたいんだから、自由な発想で考えないと。
だったら、いつでもどこでもだれにでも楽しめるいいことづくめのけん玉がいいじゃん。
けん玉企画は、自由空間を目指すアピオスだからこそできる企画です。
●アピオスは文化ホール。だからこそ、芸術文化の視点を取り入れながら事業展開していきます
・けん玉アート体験
・けん玉パフォーマンスショー
けん玉×芸術文化
●アート体験
けん玉ペインティングで、芸術文化を身近に楽しむ仕掛けをつくります。
けん玉に絵を描いて、オリジナルの『けん玉モンスター』を作り、出来上がった作品を巨大ジオラマに展示します。
●パフォーマンスショー
・世界レベルのパフォーマンスを間近で体験することで、同世代の中高生たちの挑戦心を育みたい。若い世代のパフォーマーたちが放つ熱量に触れれば、何かしら心に響くものがあるはず。それがはじめの一歩を踏み出す原動力や明日を生きる糧につながればGOOD。
・けん玉ってカッコイイ!と興味をもってもらうキッカケづくり(けん玉=昔遊びのイメージ払拭)。“今”のけん玉は型にはまらない自由さがあり、もはやアート。
・ホンモノのパフォーマンスをホンモノの音響・照明で支えることで、ホンモノのエンターテイメントショーを創り上げる
けん玉でまちを元気にする4つの手法
(1)ワークショップ(間口を広げるため、おじいちゃんおばあちゃんが孫と遊べるような参加条件にしています)
(2)アウトリーチ(市内の幼稚園・小中学校や高齢者向けイベントに出向いて、けん玉やアピオスに興味をもってもらうキッカケづくりを)
(3)アート体験(けん玉×芸術文化)
(4)パフォーマンスショー(けん玉×芸術文化)
Kenjoy! パートナー
●けん玉ワールドカップで世界1位に輝いた、茨城県出身のスゴい人!!
トーゴ
茨城県在住。アピオスけん玉企画のアドバイザー兼ワークショップ講師を務める。GLOKENエキスパート1級。NHK紅白歌合戦のけん玉ギネス世界記録挑戦では、審査補助員として2018年から従事。過去3回、けん玉ワールドカップ50歳代世界1位に輝く。