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農地パトロールを実施しました

農地パトロールを実施しました

6月から8月上旬にかけて、農業委員と農地利用最適化推進委員による農地パトロールが実施されました。農地パトロールは主に遊休農地の実態把握と発生防止、違反転用の防止を目的に行われます。今年度も48人の委員がタブレットを使って担当地区の調査を実施しました。タブレットを使うことで、耕作状況等をその場で記録することができるため、効率的に調査を行うことができます。今回のパトロールで得られたデータをもとに遊休農地の解消に努めます。

 

農地パトロールを終えて

農業委員:田山久夫

今回の農地パトロールを通じて、年々耕作放棄地や遊休農地が増加している現状を改めて実感しました。農業従事者の高齢化や後継者不足により、管理が行き届かない農地が増えており、このままでは地域農業の衰退や周辺環境への悪影響も懸念されます。農地は地域の大切な財産です。次の世代へ引き継いでいくためにも、担い手の確保や農地の有効活用を地域全体で考える必要があります。行政や関係機関と連携しながら、遊休農地の発生防止と解消に取り組む必要があると強く感じました。

 

農地利用最適化推進委員:押手哲也

昨年度から農地利用最適化推進委員として農地パトロールに参加しています。就農して25年が経ちますが、当時と比べても農地の荒廃化がかなりのスピードで進んでいると感じました。農業従事者の高齢化と担い手不足が慢性化しているため、早急な対策が必要だと実感しました。農業の大規模化を後押しするスマート農業やブランド化の実施など、個人や地域、農業法人等で積極的な意見交換も必要ではないかと感じました。

 

農地パトロールの様子

 


掲載日 令和8年8月13日 更新日 令和8年8月17日
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