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シティプロモーション

仕事も趣味も、夢を持って取り組んでいる、そんな輝く「人」を応援しています。

自分の好きな事や得意な事を見つけて、みがき、輝ける場所があります。
ダイヤのように輝くのはあなたです。
ダイヤモンドシティ小美玉で夢のある暮らしを送りませんか?

 

小美玉市のシティプロモーションの取り組み

シティプロモーションとは
シティプロモーションアワード2021金賞受賞
小美玉市シティプロモーション指針
小美玉市シティプロモーション推進懇談会
小美玉市ブランドメッセージ
小美玉市移住定住サイト「おみたまくらし」
超地元密着デジタルメディア(TOWN JOURNAL OMITAMA)
魅力発信冊子
魅力発信動画 
平成31年全国広報コンクール映像部門日本一(特選・総務大臣賞)
全国シティセールスデザインコンテスト2019大賞
セミナー
高校生プロジェクト
大学生プロジェクト
#おうちにいよう
第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉  

 

 シティプロモーションとは

全国ヨーグルトサミットin小美玉の様子












東海大学 河井孝仁教授は、
「地域を持続的に発展させるために、
   地域の魅力を創出し、
   地域内外に効果的に訴求し,
   それにより、人材・物財・資金・情報などの資源を
   地域内部で活用可能としていくこと」と定義した上で、
その最も重要な資源として
「地域(まち)に真剣(マジ)になる人、
   地域(まち)に真剣(マジ)になる力」と提起しています。

小美玉市は、この考えを基にして
pdf小美玉市シティプロモーション指針(pdf 992 KB)
市民が参画して策定しました。
 

シティプロモーションアワード金賞受賞!

2021年度から新設された全国表彰「シティプロモーション アワード」で、
小美玉市が金賞を受賞しました!
「対話の文化」が全国ヨーグルトサミットをきっかけに市内青年層に広まり、
シティプロモーション事業を通して多様な主体が小美玉の魅力を見つけ、
みがき、光をあてて、まちを推奨している取り組みが小美玉の特長です。
アワードポスター

選評

「青年団」から伝統の文化である「対話の文化」を軸にシティプロモーションを
発展させていることはユニークで重要な取り組みであると評価しました。
対話により市民参画を自分ごと化として捉え、地域の担い手を増やすための
市民の熱量である市民参加総量の向上を目指して活動していることも意義があると考えます。
さらに、イベントごとに前後の指標を把握し効果を確認されていることや、
自ら小美玉市の魅力を語る市民チームによる地域の情報発信が積極的なことも授賞に繋がりました。
 

pdfプレスリリース(pdf 340 KB)
pdf広報おみたま2022年1月号シティプロモーションアワード特集ページ(pdf 6.57 MB)

■シティプロモーション アワード
https://www.cpaward.net/
■シティプロモーションアワード小美玉市ページ
https://www.cpaward.net/omitama

 

シティプロモーションアワード受賞記念イベント「市民が語る!小美玉の元気のヒミツ」

名称未設定 2
シティプロモーションを始めて3年で全国表彰されるまでになった小美玉市。
その要因を探るトークイベントを開催しました。
■記録映像(YouTube) https://youtu.be/o4TqbrfVkxA

■2022年1月29日(土曜日)13:30~16:30
■オンライン開催(Zoom)
■全国から70人参加(市内外問わず中学生以上)
■内容
(1) 市民プレゼンター5人によるプレゼンテーション
RIKAさん(チョークアーティスト・Omitama Shigoto)
郡司千尋さん(大学生・みの~れ劇団Myu・タウンジャーナル小美玉 学生レポーター・茨女編集部)
斎藤友幸さん(サイクリスト・アマチュアカメラマン・SNS発信)
田村美穂子さん(自営業・タウンジャーナル小美玉編集部)
廣木 葵さん(女優・モデル・小美玉出身者) 
(2) トークセッション
ファシリテーター取出新吾さん(小美玉市シティプロモーション推進懇談会会長)
登壇者RIKAさん、廣木 葵さん 
(3) ブレイクアウトルームでグループトーク(×4回)
 

 小美玉市シティプロモーション指針

pdf小美玉市シティプロモーション指針(pdf 992 KB)(令和2年3月)
1.シティプロモーション指針策定の背景
2.小美玉市のシティプロモーションのねらい
3.小美玉市のシティプロモーションとは
4.評価方法
5.推進体制
6.pdfブランドメッセージ(pdf 375 KB)
7.pdf小美玉市シティプロモーション推進懇談会設置条例(pdf 325 KB)
8.pdfVOICE(小美玉市シティプロモーション推進懇談会メンバーの想い)(pdf 571 KB)


指針の草案にあたり、
東海大学 河井孝仁教授による「共創参画プロモーション」研修を受け、
推進懇談会メンバーをはじめとした多くの市民が参画して草案しました。

研修












 

 小美玉市ブランドメッセージ

pdf小美玉市ブランドメッセージ(pdf 375 KB)(令和2年3月)
02-1.CMYK.文字大













本市総合計画や総合戦略と連動した
「ダイヤモンドシティ小美玉 ~見つける。みがく。光をあてる~」を
本市のブランドメッセージとして採用し、
シティプロモーション活動の要として、
各施策・事業など小美玉市における様々な取り組みと結び付けます。

 

■ブランドメッセージとは

地域の魅力、独自性、優位性などを踏まえ、
「どんな人が共感できるまちなのか」「どんな暮らしができるまちなのか」を
わかりやすく表現したものであり、シティプロモーション活動の要となるもの。
 

 小美玉市シティプロモーション推進懇談会

推進懇談会














市が実施するシティプロモーションの施策について,
市,市民及びシティプロモーション関係団体の連携により,
円滑かつ総合的な推進を図るため,設置しています。
メンバーは専門家と一般公募10名で構成。

■第2期 小美玉市シティプロモーション推進懇談会メンバー
会長     取出新吾さん(公共コミュニケーション学会茨城部会主査)
副会長  幡谷貞賢さん(会社役員)
委員     植田健一郎さん(WEBクリエイター)
委員     小河原正人さん(公務員)
委員     小松﨑由美子さん(レンコン農家)
委員     坂野秀司さん(会社員)
委員     立原陽子さん(映像クリエーター)
委員     田村美穂子さん(会社経営、小美玉コンシェルジュ指導員)
委員     永野恵美子さん(小美玉観光協会)
委員     藤井孝一さん(会社員)
委員     山本綾子さん(菓子店)

 pdf第1期の委員はこちら(pdf 119 KB)
 pdfVOICE(小美玉市シティプロモーション推進懇談会メンバーの想い)(pdf 571 KB)
 pdf小美玉市シティプロモーション推進懇談会 設置条例(pdf 325 KB)

 

小美玉市移住定住サイト「おみたまくらし」

茨城県小美玉市に移住する。新しい生活は「おみたまくらし」
小美玉市移住定住サイトおみたまくらしのイメージ写真
http://iju.city.omitama.lg.jp/


小美玉市でどんな暮らしができるのか?
小美玉市でどんなコトやモノがあるのか?
小美玉市にはどんな仕事があるのか?
小美玉市ってどんなまち?

「おみたまくらし」では、小美玉市で暮らす人々や小美玉市で起きてるコトやモノなどにフォーカスし、小美玉市での「アクション(動き・活動)」を発信するメディアです。
暮らしの背景にある物語やコトやモノにを通じた小美玉市の魅力、人が輝くダイヤモンドシティプロジェクトの取り組みなど、移住定住の情報だけでなく小美玉ファンになりたくなるような情報を、このサイトを通じて随時発信していく予定です。
 

TOWN JOURNAL OMITAMA(超地元密着デジタルメディア)


https://townjournal-omitama.com/

■開設日  2020年12月25日
■運営主体  タウンジャーナル小美玉編集部
地域のニュースや話題を発信するデジタルメディア。
茨城新聞社の研修を受けた、認定タウンレポーター(市民記者)による
質の高い記事や、写真・動画などのコンテンツを蓄積し、市の魅力を一元的に発信。
編集部内の幾重ものチェックを経た記事が、毎週金曜日にアップされる。
タウンレポーターが取材する様子
タウンレポーターが取材先でホットサンドを撮影する様子
スマートフォンで見たときのイメージ写真

■参考電通デジタル WEB記事
https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2020/1210-000720/

Wasashi Omitama(小美玉市シティプロモーション タブロイド誌)

pdfWatashi Omitama vol.04(2023.spring)(pdf 18.71 MB) newアイコン1

魅力発信冊子watashi omitama vol.4

pdfWatashi Omitama vol.03(2022.spring)(pdf 12.68 MB)

魅力発信冊子watashi omitama vol.3

 

 

pdfWatashi Omitama vol.02(2021.spring)(pdf 5.36 MB)
魅力発信冊子watashi omitama vol.2











 pdfWatashi Omitama vol.1(2020.spring)(pdf 5.67 MB)
魅力発信冊子watashi omitama vol.1










「私、小美玉」「渡し、小美玉」
2つの意味を込めたタブロイド誌。

「デザイナーと学ぶ、やさしいデザインラボ」全5回の講座の学びを活かして、
参加者たちが3班に分かれて実際に取材・執筆・撮影し、制作しました。

デザインラボ

■ジチタイワークスvol.12(2020年11月発行)に掲載されました!
ジチタイワークスvol12_シェア用
■記事リンク先(ジチタイワークス)
https://jichitai.works/article/details/435

行政マガジン「ジチタイワークス」は、
全国1,788の自治体に向けて無料配布を行う冊子(年4回・7万部発行)で、
自治体職員の業務改善のヒント・アイデアとなる先進事例を中心に掲載しています。
掲載された「PR誌ラボ」というコーナーは、
全国各地の広報誌やフリーペーパーなどから
より魅力的なPRツールについて毎号テーマを掲げて研究するもので、
その土地の魅力をいかなる方法で発信するか、
自治体職員の業務改善のヒントとアイデアにつながる先進事例として紹介されました。

 魅力発信動画

【受賞歴】

2023年1月茨城県広報コンクール映像部門で特選「おみたまくらし食と農」

2022年1月茨城県広報コンクール映像部門で入選「たまたま小美玉またまた小美玉四季ver.」
2021年4月全国広報コンクール映像部門で入選「ダイヤモンドシティ小美玉2020」
2021年1月茨城県広報コンクール映像部門で特選「ダイヤモンドシティ小美玉2020」
2019年4月全国広報コンクール映像部門で特選・総務大臣賞「小美玉ヨーグルトストーリー」
2019年1月茨城県広報コンクール映像部門で特選「小美玉ヨーグルトストーリー」
準特選「小美玉日和 -小美玉に暮らす4組の夫婦-」
2018年1月茨城県広報コンクール映像部門で準特選「DISCOVER OMITAMA 秋」

newアイコン1OMITAMA YATTEMIRU PROJECT ー小美玉やってみるプロジェクトー

小美玉市に新しいにぎわいの風景をつくる。

 

「まずはやってみる」を合言葉に、小美玉市民が挑戦した半年間の『小美玉やってみるプロジェクト』。
地域でアクションを起こし、地域に新しい風景を生み出す人材の発掘と育成を目指し、様々な講義と実証実験としてマルシェ『まる市』を行いました。

 

マルシェで初めて出店する人、本業とは別にやってみたかった事を試したい人、イベントを作り上げていくことに初めて関わる人。
やってみるプロジェクトではいろんなことが生まれました。

 

公共空間の活用法を探るのも特徴の一つ。
動画の前半は、JR常磐線 羽鳥駅前の芝生広場を活用した小さなマルシェ『まる市』(2022年12月)
後半は四季文化館みの~れで開催された “小美玉さくらフェスティバル” 内での『まる市』(2023年4月)です。

 

生まれたばかりの『まる市』をこれからどんな風に育てていくか?
私たちの挑戦は続いていきます。

 

 

おみたまくらし食と農
【令和4年茨城県広報コンクール 映像部門 特選作品】

「小美玉には、輝く食の担い手がいる」

温暖な気候に広大な土地を有する茨城県は
日本有数の農産物の産地として知られています。
茨城県のほぼ中央に位置する小美玉市もまた
豊かな食と農の宝庫です。

そんな小美玉市をフィールドに
小美玉市に初めて訪れた人と
自分のまちをもっと知りたい市民が
「食」と「農」のプロフェッショナルから学び
食と農を見つめ直しました。
そこには、普段気づけなかった発見が。

 

 

 

ダイヤモンドシティ小美玉2020  ~見つける。みがく。光をあてる。~
【令和3年全国広報コンクール 映像部門 入選作品】

[一人ひとりの可能性は、ダイヤモンドの原石です]

「あなたのまちには何がある?」と聞かれると、つい
「何もない」と言ってしまいませんか?

謙遜しているのか、知らないのか、本当に何もないのか。
自分が活躍できる場所を見つけられていないのか。

ちょっとだけ、思い浮かべてみてください。
人、もの、コト。
ところ、仕事、雰囲気。
過去、未来。

ダイヤの原石は、意外と近くで見つかるのかもしれません。

 

 

 小美玉ヨーグルト・ストーリー
【平成31年全国広報コンクール 映像部門 特選(総務大臣賞)受賞作品】

全国初の「第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉」の一環で制作した
「小美玉ヨーグルト・ストーリー」が、
平成31年全国広報コンクール映像部門において日本一(特選・総務大臣賞)に選ばれました!
pdf・プレスリリース(pdf 310 KB)


           

茨城県内自治体として初の映像部門全国制覇!

平成31年全国広報コンクール映像部門特選・総務大臣賞「小美玉ヨーグルトストーリー」

主催:公益社団法人 日本広報協会

後援:内閣府、総務省、読売新聞社
協力:全国知事会、全国市長会、全国町村会


小美玉市は県内一位の生乳生産量を誇り、
平成26年には「小美玉市乳製品で乾杯を推進する条例」を全国で初めて制定。
集会や宴会、結婚披露宴でもヨーグルトで乾杯が行われています。
そんな小美玉市で、平成30年10月20日(土曜日)21日(日曜日)に開催した、
全国初の「第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉」の一環で製作した映像が、
1964年から実施されている「全国広報コンクール」にて特選に選ばれ、
総務大臣賞を受賞しました。
6月7日(金曜日)に北九州市で開催された授賞式では、
全国の中でも2自治体のみが行う事例発表の1つに小美玉市が選出されました。
 

全国広報コンクール審査講評

可愛くポップな映像や、子供たちが多く登場することで親近感を醸成、
各章に分けて構成している点もメリハリにつながっている。
「牛のごはん」から始まり、「搾乳」~「ヨーグルトづくり」~「実際の摂取」の
流れを扱う動画は、斬新な切り口であり、
生産しているヨーグルトの安全性の伝達にも貢献している。
ドローンを巧みに使った映像も、編集も非常にシャープだ。
地元の特産品の魅力を伝えるだけでなく、
「酪農カッコいい」と思わせる力も十分にあった。
 

たまたま小美玉またまた小美玉ー四季ver.ー
【令和3年茨城県広報コンクール映像部門入選作品】

春夏秋冬の総集編。
春サイクリング
夏ブルーベリー狩り
秋コスモス
冬わかさぎ釣り

霞ヶ浦周辺サイクリングーたまたま小美玉 またまた小美玉ー

たまたま小美玉に行ってみたら
またまた小美玉に行きたくなっちゃう

今回ご紹介するのは「霞ヶ浦周辺サイクリング」!

■つくば霞ヶ浦りんりんロード
春には桜と菜の花を楽しめる霞ヶ浦の湖岸道路。
ナショナルルートに指定された日本を代表するサイクリングルートです。
近くには大井戸湖岸公園があり、春は桜と菜の花を見ながら休憩できます。

■菓子工房 nagai
ワンハンドで食べられるクレープや和洋菓子が自慢のお店。

■素鵞神社
小川古城に鎮座する素鵞神社(そがじんじゃ)。
全国的に珍しい「祭神画御朱印」が人気で、他にも花や神獣など、期間限定の御朱印を求めて全国から多くの方が参拝されています。

■タブノキ
愛宕塚古墳、愛宕神社にある大きな木。手のひらを広げたような形で、パワーがもらえそう。
※私有地ですので訪れる際はマナーをお守りください。

■悠遊農園たまり
霞ヶ浦湖畔の丘にある農園。展望デッキ「風の丘」からは霞ヶ浦と筑波山を一望できます。
※私有地ですので訪れる際はマナーをお守りください。

■空のえき そ・ら・ら
 

★360°見渡せる「霞ヶ浦湖畔春のサイクリング」VR動画はこちら
https://youtu.be/4m6fqeK3ioI

 

*BGM
喜びのまち(小美玉市オリジナルソング)
♪うたうたい りりぃ

コスモス満喫プチトリップ -たまたま小美玉 またまた小美玉-

たまたま小美玉に行ってみたら
またまた小美玉に行きたくなっちゃう
*******************
茨城県小美玉市。東京から車で1時間と少し。
ちょっと足を伸ばしてみると、美しい景色が広がり日常を忘れられる世界があります。

今回ご紹介するのは、秋のコスモスを満喫するおでかけ!

 

★360°見渡せるコスモス畑のVR動画はこちら
https://youtu.be/vfzSN5ZlRMg

*BGM
喜びのまち(小美玉市オリジナルソング)
♪うたうたい りりぃ
 


 

ブルーベリー狩り  -たまたま小美玉 またまた小美玉-

たまたま小美玉に行ってみたら
またまた小美玉に行きたくなっちゃう

茨城県小美玉市。東京から車で1時間と少し。
ちょっと足を伸ばしてみると、美しい景色が広がり日常を忘れられる世界があります。

今回ご紹介するのは夏の「ブルーベリー狩り」。
一番おいしい採れたてのブルーベリーを食べたことがありますか?

ブルーベリー狩りは、採ってすぐに食べられるから、
豊かな風味を感じられます♪
品種によって大粒だったり、甘さや酸味のバランスがちがったりするので、
自分好みの木を見つけてぜひたくさん摘み採ってください!

甘くて美味しい、小美玉市のブルーベリー。
フレッシュな実はもちろん、ジャムやジュース、ケーキなど、
美味しいものがたくさんありますので、ブルーベリーづくしの時間をお楽しみ下さい。

そして、ブルーベリーによく合うのがヨーグルト!
小美玉市は酪農が盛んで、美味しい「おみたまヨーグルト」があります。
お土産に一緒にいかがですか?

 

わかさぎ釣り体験ーたまたま小美玉 またまた小美玉ー

今回ご紹介するのは「わかさぎ釣り体験」。
わかさぎ釣りって、氷の上で釣りをするイメージありませんか?

茨城県小美玉市では、霞ヶ浦の湖岸から気軽に釣りをすることができます。
地元の釣り名人が教えてくれるから初めてでも安心。

釣った魚は、すぐに近くの旅館で調理してくれて、素揚げや天ぷらでいただけます。
鮮度抜群のわかさぎは絶品!地元野菜やお肉を使った美味しい料理もご一緒にどうぞ。
 

 

おみたま詣 ~小さく美しい宝を見つける旅~

 
  おみたま詣男子高校生が老婆の予言をもとに神社を巡って,
体が小さくなってしまった彼女を救う不思議な旅の物語。
神社巡りを中心にストーリー性をもったコミカルな作品です。


 

Omitama City Worship  おみたま詣(English)

 

小美玉日和

実際に小美玉市に暮らす夫婦4組にスポットを当て,出会いから現在の暮らしをはじめ,
仕事や地域活動,趣味で輝いている姿をインタビュー形式で紹介します。

外之内さん夫妻
小美玉日和1

中村さん夫妻
小美玉日和2

稲毛さん夫妻
小美玉日和3

高久さん夫妻
小美玉日和4

 

 

移住・定住編

 

いいね!小美玉。
― 輝きだしたダイヤの原石 ―
いいね!小美玉。  輝きだしたダイヤの原石

いいね!小美玉。
― 輝き続けるダイヤ ―
いいね!小美玉。輝き続けるダイヤ

 

恋愛・結婚編

Diamond Wedding

キャプチャ12

 

観光編

 

DISCOVER OMITAMA
DISCOVER OMITAMA動画のイメージ写真

DISCOVER OMITAMA spring
DISCOVER OMITAMA spring動画のイメージ写真

 

DISCOVER OMITAMA autumn
DISCOVER OMITAMA autumn動画のイメージ写真

DISCOVER OMITAMA 夏祭り
DISCOVER OMITAMA 夏祭り動画のイメージ写真

  

 

 セミナー

プロボノ
講師:加形拓也さん(電通デジタル  マーケティングディレクター・サービスデザイナー
           小美玉市シビックマーケティングアドバイザー)


シェアリングエコノミー
講師:加形拓也さん(電通デジタル  マーケティングディレクター・サービスデザイナー
           小美玉市シビックマーケティングアドバイザー)

スピーカー:立原陽子さん(LINK HOUSE)

デザインルールセミナー
講師:鈴木高祥さん(株式会社カゼグミ 代表取締役)
鈴木潤さん(インクデザイン合同会社 代表社員)

ローカルフォト
講師:MOTOKOさん(写真家。ローカルフォト主宰)

 

 高校生動画プロジェクト(茨城の魅力を探究し発信する高校生コンテスト)

茨城大学人文社会学部主催による高校生動画コンテストに参加。
県立中央高校に小美玉市の魅力発見・探究授業を行っています。
210409 中央高校校長訪問1
210409 中央高校校長訪問2
210409 中央高校校長訪問3
210409 中央高校校長訪問4

 全国シティセールスデザインコンテスト2019 大賞受賞!

ネームストラップを持つ職員ネームストラップ (1)







ネームストラップ (2)







小美玉市受賞写真2(若手職員)

全国シティセールスデザインコンテスト2019

全国95自治体 236点の中から小美玉市が大賞を受賞!

主催:福井県坂井市(越前織の名産地)
共催:丸岡ファインテックス協同組合

後援:内閣府地方創生推進事務局
        公益社団法人 日本広報協会
        公共コミュニケーション学会

大賞選考理由

市の名前と歩んでいきたい未来を「宝石」に託し、
その中に筑波山や霞ケ浦を巧みに表現した作品。
見た目にも美しく織物映えがするだけでなく、
自治体と住民の将来を明るくしたいという気持ちが一目で伝わってくる。

島田穣一 小美玉市長 コメント

新型コロナウィルスの影響により、厳しい生活・経済の状況が続く中、
小美玉市にもたらされた明るいニュースに大変嬉しく感じております。
「ダイヤモンドシティ小美玉」のコンセプトとデザインが高い評価を得たことは、
市民のシビックプライドを高め、
市民主体のまちづくりを一層進めるエネルギーとなると思います。
今後も「住んでみたい、住んで良かった、これからも住み続けたい」
と言っていただける、ダイヤモンドシティ小美玉の輝かしい未来に向かって、
官民一丸となって取り組んでまいります。
小美玉市受賞写真1(市長)











 

全国シティセールスデザインコンテストとは

洋服の裏地に付いているネームタグの国内生産シェア1位を誇る福井県坂井市は、
ネームタグ等の織物を「越前織」とブランディングしており、
これを活用して自治体職員が着用する「地域の魅力を発信する名札ストラップのデザイン」を競う
コンテスト(主催:坂井市、後援:内閣府地方創生推進事務局、他)を開催しています。
コンテストは今回で5回目。

越前織

京都西陣の流れを汲む、人物や色鮮やかな花などを、
きめ細かい風合いの織物で再現した美術工芸品。
1964 年東京オリンピックのエンブレムで使用されたほか、
ワッペンや装飾品、神社のお守り袋などが生産されています。
また、洋服の裏地に付いているネームタグの生産シェアは全国 1 位の80%で、
高い品質を求めるブランド服飾メーカーなどからの注文に応えています。

関連ページ

https://www.city.fukui-sakai.lg.jp/kankou/sakai-city-story/miryoku/contest/2019/
 

 #おうちにいよう

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う外出自粛の中で、
楽しくおうち時間を過ごす取り組みとして、
写真・アイウエオ作文・メッセージを添えて
デジタルポスターを作成し、発信しました。

小美玉市出身の女優・モデル 廣木葵さん
廣木葵 おうちにいよう




















 

デジタルポスター

デジタルポスターの一覧はこちらから

 


掲載日 令和5年6月13日 更新日 令和6年8月7日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
市長公室 魅力発信課 シティプロモーション係
住所:
〒319-0192 茨城県小美玉市堅倉835
電話:
0299-48-1111 内線 1252
FAX:
0299-48-1199

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