新型コロナワクチンについて
新型コロナウイルス感染症について
新型コロナウイルス(SARS-CoV2)は、人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。
新型コロナウイルス感染症の主な症状は、発熱やのどの痛み、咳が長引くことが多く、強いだるさが特徴で、重症化すると肺炎を起こすことがあります。また、特に高齢者や基礎疾患のある方等が感染すると重症化や死亡のリスクが高まります。
定期接種で使用可能な新型コロナワクチンの種類
| ワクチンの種類 | ワクチン会社 | 販売名 |
| mRNAワクチン ※1 |
(4)Meiji Seikaファルマ社(新しいウィンドウが開きます) (レプリコンワクチン) ※3
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(1)コミナティ筋注シリンジ (2)エムネクスパイク筋注シリンジ (3)ダイチロナ筋注 (4)コスタイベ筋注用
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| 組み換えタンパクワクチン※2 | (5)武田薬品工業社(新しいウィンドウが開きます) | (5)ヌバキソビッド筋注 |
※1mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン
mRNAワクチンは、ウイルスのタンパク質をつくるもとになる遺伝情報の一部を注射します。体内で産生されるウイルスのタンパク質に対する抗体などが体内で作られることにより、ウイルスに対する免疫ができます。
※2組換えタンパクワクチン
組換えタンパクワクチンは、新型コロナウイルスの表面にあるスパイクタンパク質の遺伝子をもとに作られた組換えタンパク質を有効成分とするワクチンであり、接種後、ヒトの体内でスパイクタンパク質に対する免疫が誘導されることで、新型コロナウイルス感染症の予防ができると考えられています。
※3レプリコンワクチン
レプリコンワクチンはmRNAワクチンの一つですが、接種されたmRNAが細胞内で一時的に複製され、既存のmRNAワクチンよりも強く免疫が誘導されます。
副反応について
新型コロナワクチンの主な副反応として、注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛等がみられることがあります。いずれの症状も大部分は接種の翌日をピークに発現し、数日以内に回復しています。
また、頻度は不明ですが、重大な副反応としてmRNAワクチンについては、ショック、アナフィラキシー(急性の強いアレルギー反応)、心筋炎、心膜炎、組換えタンパクワクチンについては、ショック、アナフィラキシーがみられることがあります。
新型コロナワクチンについて厚生労働省(新しいウィンドウが開きます)
| 発現割合 | ファイザー社 |
モデルナ社
|
第一三共社
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Meiji Seikaファルマ社 | 武田薬品社 |
| 50%以上 | 痛み、※1、疲労、頭痛 | 痛み、※1、疲労、頭痛 | 痛み、※1、倦怠感 | 痛み※1 | 痛み※1、疲労、筋肉痛、頭痛 |
|
10%以上 50%未満 |
筋肉痛、悪寒、関節痛、発熱、下痢、腫れ※1 |
頭痛、筋肉痛、関節痛、 悪寒、リンパ節の腫れや痛み、吐き気・嘔吐 |
熱感※1、腫れ※1、赤み※1、 かゆみ※1、しこり※1、頭痛、 発熱、筋肉痛 |
倦怠感、頭痛、悪寒、 筋肉痛、関節痛、発熱、めまい、腫れ※1、しこり※1、赤み※1 |
倦怠感、関節痛、吐き気・嘔吐 |
|
1%以上 10%未満 |
赤み※1、リンパ節の腫れや痛み、嘔吐、疼痛 | 発熱、腫れ・赤み※1 |
遅発性反応(赤み・腫れ・かゆみ、熱感、しこり、痛み) ※2、リンパ節の腫れや痛み、 発疹、腋の痛み |
かゆみ※1、下痢、 吐き気・嘔吐 |
腫れ※1、しこり※1、赤み※1、発熱、手足の痛み |
※1ワクチンを接種した部位の症状
※2接種後7日目以降に現れる、ワクチンを接種した部位の症状
出典:厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンQ&A」(新しいウィンドウが開きます)(各社の添付文書より厚労省において作成)
新型コロナワクチンの有効性・安全性について(新しいウィンドウが開きます)
厚生労働省作成リーフレット「65歳以上の方などを対象に新型コロナワクチンの定期接種を実施しています。」(pdf 363 KB)
<関連資料>
・定期の予防接種等による副反応疑いの報告等の取扱いについて(新しいウィンドウが開きます)
・予防接種健康被害救済制度について(新しいウィンドウが開きます)







